FXで外貨両替する時に重要なスプレッドとは?

FXで外貨両替をする時に重要 ―スプレッドとは?―

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FXのスプレッドとは?

 

FXでは、外貨を売ったり買ったりしますが、同じ通貨ペアでも買値と売値は違います。

 

例えば、日本円−米ドルの取引を行う場合の為替レートは、90.00(BID)−90.10(ASK)などと表示されています。

 

これは、1米ドルを売る場合には日本円90円と交換でき、1米ドルを買う場合には日本円90.1円が必要となることを表しています。

 

つまり、そのレートで瞬間的に売買を行うと、90.1円で買い90円で売ることになりますので、1米ドルあたり0.1円損をすることになります。

 

この差額はスプレッドと呼ばれ、銀行や証券会社など取引を扱う企業が得をすることになます。取引を行う側からみると、スプレッドは取引コストの1種になります。

 

外貨両替でスプレッドはどう影響するの?

 

外貨両替でも、FXと同じように、スプレッドがあり、外貨両替の際の売値と買値は異なります。スプレッドが大きいほど外貨両替の取引コストが大きく、スプレッドが小さいほど安いコストですむことになります。

 

一般に、銀行での外貨両替ではスプレッドが大きく、FXでの外貨両替ではスプレッドが小さい傾向にあります。

 

銀行で外貨両替を行う場合には、1日に1回の頻度で両替レートが設定されます。スプレッドの幅は基本的には毎日同じです。

 

一方、FXで外貨両替を行う場合には、時々刻々レートが変動しています。

 

これらのレートは、売り手と買い手の数が均衡している時には安定的な動きになりますが、どちらか一方が極端に増えると為替レートが一気に動くことになります。その際、スプレッドが一時的に大きく広がることがあります。

 

スプレッドが広がった状態で外貨両替を行うと、それだけ損をすることになりますので、注意が必要です。


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